日本生殖医療心理カウンセリング学会では2011年度(第6期)「生殖心理カウンセラー養成講座」を開講いたします。
この講座は生殖医療分野の心理臨床に関心のある心理士を対象としています。
2011年度、生殖心理カウンセラー養成講座が変わります!
日本生殖医療心理カウンセリング学会では、これまで不妊・生殖の問題にかかわる心理援助のスペシャリストとして、生殖心理カウンセラーを養成し、現在全国の生殖医療現場で活躍しています。しかし、多くの心理臨床家の皆さんから、「不妊の専門になるわけではないが、不妊を体験したクライエントとの臨床のコツを知りたい」といったご要望が寄せられるようになってきました。
そこで、今年度の生殖心理カウンセラー養成講座では、そのように不妊体験者の心理援助と生殖医学の基礎知識を学ぶコースを新設しました。この【基礎コース】は、これまで不妊の臨床に携わっていない心理臨床家の皆さんにも、基礎から不妊や生殖の問題をかかえたクライエントの理解と対応のポイントの習得にきっと役立つことでしょう。そして【基礎コース】を修了された受講者は、より専門的・実践的な【専門コース】に進むこともできます。【専門コース】では、さらに専門的かつ最新の知識の習得とロールプレイや試行カウンセリング等の演習により、「生殖心理カウンセラー」として不妊クリニック等生殖医療の現場で活躍できる人材を養成します。
生殖医療の現場で働きたい心理士の方はもちろん、不妊クライエントとの臨床に悩んだことのある方など、この領域に少しでも関心がある方の受講をお待ちしています。
各コースの概要につきましては以下をご覧ください。
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